長崎電軌


長崎電気軌道は長崎市内に軌道線5系統5路線を所有する。
1914年8月2日に設立され、
それ以降一切他社との合併をせずに現在に至る。

1915年11月16日に現在の1系統の一部である、
病院下(現廃止)−築町間が開通し、営業を開始した。
その後路線を延ばしていったが、
1945年8月9日に投下された原爆により全線不通になり、
復旧時に最初の開業電停だった病院下を経由した旧線を廃止、
浦上駅−浜口町を直線で結ぶ現在の路線に変更された。
1968年6月17日に思案橋−正覚寺下間が開通し、
現在開業の全路線が開通する。

停留所

路線

赤迫支線 0.4km
赤迫−住吉
本線 6.9km
住吉−昭和町通り−千歳町−若葉町−長崎大学前−岩屋橋−浦上車庫前−大橋−松山町−浜口町
−大学病院前−浦上駅前−茂里町−銭座町−宝町−八千代町−長崎駅前−五島町−大波止−出島
−築町−西浜町−観光通り−思案橋−正覚寺下
桜町支線 0.9km
長崎駅前−桜町−公会堂前
大浦支線 1.1km
築町−市民病院前−大浦海岸通り−大浦天主堂下−石橋
蛍茶屋支線 2.2km
西浜町−西浜町(アーケード入口)−賑橋−公会堂前−諏訪神社前−新大工町−新中川町−蛍茶屋

運行系統

1系統 赤迫−大波止経由−正覚寺下(系統カラー:青/7.3km)
2系統 赤迫−大波止経由−蛍茶屋(系統カラー:白/8.8km)
3系統 赤迫−桜町経由−蛍茶屋(系統カラー:赤/7.4km)
4系統 蛍茶屋−正覚寺下(系統カラー:黄色/2.9km)
5系統 蛍茶屋−石橋(系統カラー:緑/3.5km)


車両図鑑

形式名 両数 車号 製造年 変遷・特徴
150形 1両 151 1925年 旧箱根登山鉄道小田原市内線200形
160形 1両 168 1911年 旧西鉄福岡市内線100形
200形 201形 5両 201、203、205、207、209 1950年  
202形 5両 202、204、206、208、210  
211形 6両 211〜216 1951年  
300形 10両 301〜310 1953年  
360形 360形 7両 361〜367 1961年  
370形 7両 371〜377 1962年  
500形 6両 501〜506 1966年  
600形 1両 601 1953年 旧熊本市電170形
700形 1両 701 1955年 旧東京都電杉並線2000形
1050形 1両 1501 1952年 旧仙台市電モハ100形
1200形 5両 1201〜1205 1982年  
1300形 5両 1301〜1305 1987年〜1989年  
1500形 7両 1501〜1507 1993年〜1997年 西鉄北九州線600形の機器流用車
1700形 2両 1701、1702 1999年 700形の機器流用車
1800形 3両 1801〜1803 2000年〜2002年 西鉄北九州線600形の機器流用車
2000形 2両 2001、2002 1980年  
3000形 3編成 3001〜3003 2003年 低床3車体連接車
5000形 1編成 5001 2011年 低床3車体連接車

参考資料
 ※鉄道ファン 第44巻第11号(通巻523号)都市交通新世紀18 長崎電軌軌道 服部重敬
 ※Wikipedia 長崎電軌軌道 http://ja.wikipedia.org/wiki/



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